「ブランディング」に関して、
何から始めればいいかわからないというお客様も
多いのではないでしょうか。
写真化学では「事業」「製品」「資産」「人材」「技術」など、
様々な角度から今の会社の状態を見つめなおし、
「自分たちはいま、どこにいるのか」を視覚化し、
その後のブランディングの方向性について
考えていくところから始まります。
マーケティング部、商品企画開発部の方、必見です!
各企業様から以下のようなご相談をよくいただいています。
こんな人におすすめです
- 新商品を開発したから、ブランドを作りたい
- 今あるブランドをリブランディングしたい
- ブランディングをやったことがない
こんな悩みの方に
- 社内でブランディングしようとしたけど、意見がまとめられなかった
- ブランドを視覚化するのが難しい
- ブランディングは大切だと思っているが、コンセプトを考えるのがかなり難しい
- ブランディングを検討する空気が社内にない
- 他業務が多く、ブランディングワークに時間を割くことが難しい
- 事業の見える化が難しい
- ブランドを作った後も、それを継続的にブランディングしていくのが難しい
企業のこれからを左右する
"デザイン経営"の考え方
「イノベーション」を社会に浸透せることが前提であり、技術や製品・サービスを社会に浸透させるのは「デザイン」の役目です。
今の事業を視覚化することで、のちの企業アイデンティティ、ひいてはプロダクトやサービスのデザインもおのずと決まり、結果としてデザイン工数を削減することができます。
FLOW
~ブランディングの流れ~
写真化学なら、
ブランディングのスタートからパートナーとして、
手を取り合いゴールへ導くことができます。