それぞれが独立した企業のような体制のため、組織体系がコンパクトとなり迅速な意思決定ができます。
また、必然的に経営層との距離が近くなることで、若手、中堅社員でも経営の中核に触れて経営視点やマネジメントを学ぶ機会が多くなり、
次世代リーダーとしての経験を積むことができます。
コミュニケーションをデザインする「メディアカンパニー」と、
ものづくりによるソリューションを提供する「プロダクトカンパニー」の2つで組織されています。
それぞれのカンパニーは多岐にわたる事業に励み、全く異なる分野ながら刺激を与え合って切磋琢磨しています。
また、新規事業展開やプロジェクトが立ち上がりやすく、社会の変化や技術の進歩にスピード感を持って対応をしています。