自動測長

自動測長プログラムで自動計測

自動測長プログラムで自動計測

リピート作業は測定物のアライメント(座標)を指示すれば、
プログラムを読出すだけで自動計測

途中からの測定が可能な 「指定位置から実行」
エラー箇所だけを再測定できる 「エラー実行」
位置や照明、パラメータを調整しながら半自動で測定する 「セミオート実行」
など複雑な測定のリカバリ機能を搭載

相対座標パターンが展開するDRD展開

面付け殖版ができるDRD2展開